「グレイテスト・ショーマン」と「プリティーウーマン」

映画タイトル1.グレイテスト・ショーマン

仕立て屋の息子、バーナム。 彼は貧しいながらも希望と夢に溢れる精神の持ち主。 ある日、父の仕事で豪邸に向かうのだが、そこで一人の少女と出会う。 二人はお互いの夢を語り合い、次第に惹かれ合う。 一度は離れ離れになるのだが、父亡き後、立派に成長した青年バーナムは、少女を妻として迎えるべく再び豪邸へ。 若い二人は結婚し、 バーナムは大きな夢…「見たこともない素晴らしい世界を見る」ために、そしてそれをたくさんの人々に見せるために奔走する。 そこで待っているのは、世間から隔絶された人々だった…。 才能溢れる彼らを次々に採用し、巨大なサーカス小屋を立ち上げ、人々が驚嘆するイベントが夜な夜な繰り広げられる。 名曲「This is me」「Million dreams」等にのせて、少年の夢が眩い世界へと変貌していく様は圧巻。

映画タイトル2.プリティーウーマン

あるパーティーで、いつものような集まりに疲弊していた実業家、エドワード。 彼は会場を抜け出し、スポーツカーを走らせる。 ところが乗りなれない車で止まってしまったところに、ふと現れたのが、美しく若いコールガール、ヴィヴィアン。 彼女の不思議な魅力…「体は許してもキスはお断り」という決め事に惹かれ、話し相手として「契約」を結ぶ。 最高級ホテルのペントハウスが彼の部屋で、最初ははしゃいでいたヴィヴィアンだが、 楽しい話から、一人の働く女性としての真面目な意見まで、エドワードと忌憚なく話し込む。 その回転の早さ、コケティッシュな魅力に惹かれた彼は、ヴィヴィアンを「仕事上の」パートナーとして新たに採用する。 新しい世界で外見から中身まで磨かれていく様は、正に現代のシンデレラストーリー。 ロイ・オービソンの「オー・プリティー・ウーマン」にのせて、ビバリーヒルズの眩い街並みを歩くヴィヴィアンが美しい。